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松本戦 [ぶんごーの日記]

や今回は前日フクアリでジェフレディースvs新潟レディースの試合があるので、久し振りに朝一番の便で羽田へ。
蘇我駅行きとは接続時間が合わないので、千葉方面のバスを待っていた。バスが来たら運転手から「新習志野近辺で事故があり、場合によっては京葉道路を経由します」と言われた。起きたばかりとのことで、何も知らないで乗っているよりは遅延を承知で利用するわけだから、心構えもできている。場所が場所なんで仕方がない。
まあ、30分程度の遅れで海浜幕張に到着。
京葉線へ乗り換えてフクアリへ。試合開始30分前に到着。座席は帰巣本能でいつもの場所へ。
サマナラのチキンキーマカレーを食し、緩くジェフレディース観戦。

左肩を前日に痛めており、時折くる激痛に悩む。

試合はチャンスを活かせずスコアレスドロー。

その後ホテルチェックインし、海浜幕張の三井アウトレットパーク幕張へ。買い物を済ませ、ゆっくり休んだ。
しかし左肩が燃えるように熱く、我慢の時間でもあった。


朝から暖かいので、半袖のままユナパへ。今年の北海道はまだ寒く、ようやく春が来たばかりなのだ。薄着はちょっと嬉しい。
今回は「選手とハイタッチ」も当選しており、優先入場列の抽選後、ファンクラブブースで参加券引き換えに行き、サマナラのチャパティを食べ、まったりと熱く語りながら過ごす。
昨年も当選しており、大体どのポジションだとカメラに映りにくいかも解っている。
ハイタッチ後、自席へ戻り試合へ。

今季まだ直に勝利した瞬間を味わっておらず、モヤモヤしつつも、最終節に笑っていられればそれでいいと自分に言い聞かせていた。そして試合中ふと思った。「今季フクアリでゴール見たかな??」って。
実は見てないのだ。そうアウェイばかり。
なのでジャイールから谷澤のヘッドによるゴールは私にとって今季フクアリ初ゴール。勝利を掴むまでの瞬間まで非常にドキドキしているまさにアディショナルタイム、メインスタンドはちょっとした苦笑とともにざわめいた。
4番が呼ばれた。
もうプレーが切れないことを願う皆の眼差し。そして切れた瞬間の落胆。悪いがもうそういう評価になってしまっているから、脱出するためには皆が納得する判断とプレーをしなくてはいけないだろう。
ホイッスルがなった瞬間の安堵感は半端なかった。
久し振りに谷澤の「俺たちジェフ!」も盛り上がったし、良々(*^^*)
まあ、ライブみたいだったわ。


さて、次は長崎だ。帰りは伊勢神宮にも行ってくるので、日本縦断です。
函館→羽田→長崎→名古屋中部→伊勢→名古屋中部→函館。

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G大阪戦 [ぶんごーの日記]

今年は北海道の春の訪れが遅くて、というか春のイメージがわかない。
東京は桜が咲き、大阪も咲きかけている。
そこで悩んだ。何羽織ればいいんだ?

函館の格好だと暑い。ウルトラライトダウンでも暑いのではないか。でも、自宅~函館空港は寒いぞ。ということで、ウルトラライトダウンに落ち着いた。

しかし自宅を出て、路線バスを待っている間に雪が降ってきた。気温-1℃の世界から+14℃の世界へ羽田空港経由大阪伊丹空港へ飛んだ。

ANA854便は満席。ほとんどが観光客。座席に向かったら私の席に人が座っている。わざわざ座席指定していたところなのに。家族5人のうち子供3人を1列で並べることが出来たが夫婦が縦になってしまった。そこで乗ってから交渉しようと思って座っていたのだ。子供が小さかったので最終的に折れたが、座席指定予約の意味がないなと思った。

飛行機は10分遅れで出発したため、遅れて到着。乗継のANA031便の搭乗口に向かっていたら、どこかのチームの選手たちが歩いている。しかも同じ便だ。ネクタイとピンバッチの色を見る。顔を見てもマスクをしていてわかりにくい。そこで日程確認。
群馬だ。
搭乗してから青木孝太と秋葉忠宏監督を見て再確認。しかし秋葉、変わらんな(´ー`)

伊丹まで群馬の選手たちと呉越同舟。大阪伊丹に到着したら、仙台からの到着便にベガルタ仙台レディースの選手たちとニアミス。たぶん間を突っ切っている。

ホテルは空港直結なんで即チェックイン。
楽(・∀・)


朝は飛行機を見ながら朝食。飛行機好きにはたまらない(≧∇≦*)
清掃の関係も考慮し、9時に外出。大阪モノレールで万博へ。
4年振りの万博。あの時次に来るときはJ1に昇格してと思っていたが、まさかJ2でとはわからないものだ。
万博のスタジアムグルメも充実。初めて来たときはとてもひもじい経験をしたが、どんどん良くなっている。くいだおれる。

久しぶりに応援の中心(爆心地)にいたので、跳ねる跳ねる(≧▽≦)
鬱憤溜まってたんだな。しかも万博は柵があるから捕まって跳べる。90分フルにうごいた。暖かいので一汗かいた。引き分けたけど、自分の内にこもっていた鬱憤は飛んでいった。昔からアウェイでの応援は好きだけど、やっぱり好きなことを再確認。

空港に戻り、地味に千葉へ帰るサポーターと選手たちを見送り、ホテルへ。

ホテルのチェックアウト前に長崎戦の飛行機の航空券予約確定し、未だ冬の函館へ帰る。
到着したら、函館市内はほとんど雪が無くなっていた。


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